銀杏BOYZのLive行って苦しい性春時代を思い出したそんな日。
２月ぶりのライブ
猫の日😺にみるカネコアヤノさんはさらに良い。 - Risuパン食う
銀杏BOYZは中高時代めちゃくちゃ流行ってそんな人は多いと思うけど、
３５歳で初めてライブ見れるとは思わなかった。
今回は、峯田さん1人の弾き語りスタイルだけど。鹿児島来るって知ってこれは行かないとって思ってチケット購入、奇跡的に整理番号１０番だった、今回のライブは前３列が椅子で後方がスタンディングスタイルなので、椅子に座って見た。
自分の隣に座ってる人が、食べかけのゼリーもらったり、唾吐きかけられたりしてた、なんとも言えない気持ちにはなった。
ライブ映像とかはゴイステの時の映像とか銀杏も見てて、ずっと峯田さんは変わらず峯田さんだなー、唾めっちゃ床に、ペッペッしてて掃除する人大変そうだなーってなんか冷めた感想が頭に浮かんだ。 てか喉は確かにツアーの影響でガラガラではあったけど、よく声帯持つなーって感じですごい歌も力強いんだけど聞き取りやすくてすげーってなった。
僕は、NO FUTURE NO CRY って曲が好きで、今回やるセトリなんとなく見てて知ってたからやる！やったってなってて楽しみにしてて、
あらためて、 ＞未来はないけど泣いちゃだめさ ＜って目の前で聞いて なんか寂しくなって
弾き語りで聞く、若者たち は別の意味でまたよくて、若者たちってバンドの演奏でわーーーって感じで盛り上がる曲なイメージがあったから。
夢で逢えたら にしたって 援助交際にしたって もしも君が泣くならばにしたって
そりゃ何回も聞いてたし、口ずさむし。
骨は安藤裕子さんのMVで初めて聞いて
もちろん峯田さんのも良くて あむあむしたい
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エンジェルベイビー ロックンロールで世界を変えて
恋は永遠 ストロベリーフィールズの夢 って感じだね。
BUCK-TICK は僕も好きで、悲しいニュースで、峯田さんやるかなーって思ってはいたけど本当にやって、峯田さんの学生時代の話が聞けて、JUST ONE MORE KISSを歌って、
ライブで聞く光めっちゃ良いですね、
少年少女 よかった よかったしか言ってないけど
僕たちは世界を変えることはできないし、生きないといけないし、
いろんな人の生き方があるけど、メンヘラ思考になる時が多いし、
でもライブって楽しいし。音楽とか聞いて感情ぐちゃぐちゃになるし
てかなんの曲かは忘れたけどすげー泣きそうになったところはあった。
まー見れて素直によかったし、楽しかった。 はい。
バンド体制で今度は見たい。
